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| 実施概要 | |
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| 実施日程 | 未定 (応募は受け付けております。下記よりお問合せ下さい。) |
| お問合せ | TEL:03-3486-3644 メールフォーム |
参加者の声:藤井 裕さん
初日はPBATS企画開催したパーティをして下さりました。それぞれの配属先のトレーナーの方々も来て頂き最初はかなりの緊張もありましたが自己紹介などが始まると最初に冗談を言ってくれましたのでコンクリートのような緊張した参加者皆の背中が一気に溶けたアイスのように柔らかくなり楽しいパーティとなりました。
私の配属先はテキサス・レンジャースでした。計3人のアスレチックトレーナーが仕事をこなしマイナーリーグにも3〜4人のトレーナーがおり、私はメジャーリーグの方で研修させて頂きました。
朝は4・5時に起床し6時前にはキャンプ地に入り選手達が来る前にバンテージ巻き、ワールプールの準備、テーピング不足分の補充、アイシングタオル準備と約1時間から2時間の準備から一日がスタートします。選手達が来ると直にホットパックやトリートメント・ストレッチと約15~20人位の選手達が常にトレーナー室を行ったり来たりしますのでトレーナーは迅速な行動で対処しなければなりませんでした。
2日目以降は私もトリートメントやストレッチなど任せられるようになり5~6人の選手達に携わることが出来ました。9時から10時位には、グランドにて選手達は練習が始まります。選手達を送り出して終わりではなく直に私達もグラウンドに向けて足を運び選手達の怪我や体調に変化は無いかと常に目を光らせなければなりません。勿論グラウンドは1つだけではなく3つ位のグラウンドが有りますので数分刻みで敷地内を駆け巡る状況でした。
午後よりオープン戦が始まりますので、試合会場のベンチ裏にトレーナーキッドやサングラス・骨折などの固定具の準備を運びます。そこまでが午前中の仕事でした。3人のトレーナーのうち2人はベンチにそして1人はトレーナー室に残り無線を利用し選手の状況を連絡していました。つまりイニングによればピッチャーは野手に比べて数回で試合を終えるので終え次第トレーナー室に戻りアイシングやトレーニングメニューをするので何人が戻るのかと言う事を連絡し迅速に対応できるようにする為です。
試合が終わると直にトレーナー室に戻り選手達にケアをします。しっかりとコミュニケーションを取り1日の状態はどうだったか?など事細かく聞き出し必要であればDrと相談し選手の体調管理には徹していました。
1日すべての仕事を終えるのは夕方5時から6時位でした。最初は慣れない事も仕事自体も把握出来ずにいましたので長く辛く思いましたが、日が経つに連れて1日が早く感じる様になりました。いつの間にか2週間の研修も終わりました。学ぶ事は沢山ありすぎて文章になるとすごく長くなりますので省略させて頂きますが、1つ重要なことを書きたいと思います。
[必ず選手を尊敬しなければならない]
この言葉はこの研修にて最高に心に残り自分自身のこれからの目指して行くものに対して最高の意味を持つものと思います。この度の研修にてお世話になった方々にはこの上なく感謝をし、私にとって生涯の財産となりました。これからもこのプログラムの継続を宜しくお願いいたします。











2003年から本格的にスタートした本プログラムは、PBATS(全米プロ野球アスレチックトレーナー協会)及びJBATS(日本野球アスレチックトレーナー協会)の全面的な協力のもと、厳正なる選考にて選出された代表者を、シアトルマリナーズ、サンディエゴパドレスをはじめとするアリゾナキャンプ参加チームのトレーナーチームに配属し、約2週間の体験学習をして頂きます。参加者は、配属された各担当チームで、OJT(オンザジョブトレーニング)形式でプロのアスレチックトレーナーが担当する選手へのトリートメント及びリハビリなどをサポートします。本インターンシッププログラムを通じて、研修生に実際のメジャーリーグ・チームで世界の一流プレーヤーに交わり、アスレチックトレーナーとして経験を積むという貴重な体験をして頂き、プロのアスレチックトレーナーの仕事を自身の目で見ることで、今後のキャリアのビジョンを明確にする機会を提供します。
「日本でアスレチックトレーナーを目指す皆さんが、アリゾナスプリングキャンプに研修にいらっしゃると聞いて、今から楽しみにしています。わがシアトル・マリナーズでも、ご存知の通り、日本人選手が驚異的な活躍を見せ、メジャーリーグにおける日本人の注目度は、今最高潮に達しており、今後もこの勢いは続くでしょう。このような中で、メジャーリーガーの活躍をサポートするアスレチックトレーナーにも、優秀な日本人スタッフを迎え入れられることを期待しています。皆さん、私達と一緒に、メジャーリーグをバックアップし、さらに盛り上げていきましょう。」



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