加瀨名誉会長は、1年間の7割を海外で活動されています。
米国の協会本部を拠点に各国へキネシオテーピング法の普及活動として、講演活動、ワークショップなどを行っております。
講演活動は、理学療法協会をはじめ、大学病院、医療系の学会などで行っており、ワークショップは理学療法の大学や附属大学病院にて実際に入院されている患者へテーピングを行ったりします。
また、協会内では「キネシオテーピング学術大会」(国内)、「キネシオテーピングシンポジウム」(海外)にて、講演、ワークショップを行っています。
学術的な研究のため、いろいろな学会や教授、医師とも交流を行っています。
また、キネシオテーピングの書籍や動画などの制作も積極的に行っています。