各資格説明

キネシオテーピング基礎講座の受講後、KTAM会員として登録されます。(無料)
KTAM会員はCKTT会員資格を取得するための猶予期間の資格です。(6ヶ月間)
期限が過ぎると履歴は削除されます。

受講講座

Step to CKTT オンライン試験

キネシオテーピングについての内容を理解し、実践できるかどうかを、オンライン試験と実技試験によって判定します。

※試験を受けるには別途お申込が必要です。詳しくは「試験について」のページをご参照下さい。(基礎講座終了後に紙試験を実施する場合もあります)

受験資格
→基礎講座を受講した方(KTAM)

キネシオテーピングの基礎を修得し、実践できる方です。
また、さらに上の資格(CKTP・CKTI)を目指すことができます。

※CKTT取得以降の受講講座は下記の順番で受講する事をお勧めしますが、
 受講順番は問いません。

受講講座

Step to CKTP オンライン試験+実技試験

キネシオテーピングについての内容を理解し、実践できるかどうかを、オンライン試験と実技試験によって判定します。

受験資格
→CKTT資格を取得し、キネシオテーピング協会上位認定講座を26時間以上受講した方。
※CKTT試験に合格しないと受験できません。

人間が元々持っている自然治癒力の増進を目的としたキネシオテーピング法を理解し、実践することが可能、修得したテーピングをさまざまな現場で幅広く生かすことができます。
また、さらに上の資格(CKTI)を目指すことができます。

受講講座

  • CKTI指導員

Step to CKTI オンライン試験+実技試験

キネシオテーピングについての内容を正しく指導できるかどうかを、オンライン試験と実技試験によって判定します。

受験資格
→CKTP資格を取得し、指導員養成講座等の指導員取得対象講座を受講した方。
※CKTP試験に合格しないと受験できません。

キネシオテーピングを学ぶ人に修得すべき内容を正しく指導・実践させることが出来る方です。
また、キネシオテーピングの普及を行える資格になるので、現在ご自身が保有している資格を活かす現場以外にキネシオテーピングの普及をとおして、あらゆる現場やあらゆる職種の方と出会うきっかけともなり、ご自身の可能性をひろげます。